老後は必勝のない株投資よりもNISAがおススメ

定年退職後に株をやってみようという人が増えています。仕事をしている時から興味はあったものの投資というと手間をかけて研究するイメージでその時間はなかったことと、そもそも証券会社の開店時間内に訪ねたりする暇がなかったためやらないままでいたという人が多いです。仕事を引退した後は時間ができますので老後の楽しみとして新しく初めてみようという人は、まずはNISAでやってみることがお勧めです。NISAとは少額投資非課税制度のことでNISA口座で購入した株式の配当金などが非課税になるというものです。と言いますのは配当金などはそのまま収入になるわけではなく復興税を除いて実は20%も課税がされます。売買にはそれぞれで手数料がかかるのが普通ですが、そうやっていきますと結局かなりの額が引かれますからこのNISAの制度はとてもお得です。特に老後の楽しみにしようという人にとっては限度額があることがプラスです。実はNISAは年間で120万円という枠がありましてこの中でしなくてはなりません。とすると条件が厳しいようですが、仕事をリタイヤしてこれからは悠々自適という人は定期的な収入が今後は年金のみという人が多いです。食費などをそれでまかないますので、もし株でどんどん使ってしまっては大変です。どんなに研究を重ねても株式投資に絶対に儲かるという必勝法はないですから、特に初めて株をやってみるという人にとっては、NISAに枠があり限度額が年に120万円までと決まっているということはとても適切と言えます。NISAを利用するにはこれ専用の口座を作らなくてはいけませんので、ここで購入するという証券会社を決めて開設を申し込みます。税務署から証券会社に確認書が戻ってきましたら開設が終了でそこから利用ができます。